そのため、来院直後の患者には、同定結果が出ないまま、治療を行わざるを得ず、多剤耐性菌の出現や抗菌剤の選択ミス等の重大なリスクを抱えております。
本システムでは
1) 検体から直接、DNAを抽出し、
2) 1回の検査で約160菌種との同定を行うことで、
検査時間を
3) 3~5時間程度まで飛躍的に削減できます。※
※Niimi.H, et al., Sci Rep, 5: 12543,
2015
早期に同定結果を得ることにより、リスクを減らすことが期待されています。